石川美南/短歌活動履歴

2006.11〜の活動記録です。



2012.3
◇NHKラジオ「渋マガZ」夜はぷちぷちケータイ短歌コーナー(3月4日)
□『方代研究』50号 一首鑑賞
◇「茂吉を語る会」シンポジウム「茂吉から学ぶもの」(3月10日)

2012.2
■「詩客」WEBサイトの作品集(2月3日号)に短歌10首「一月一家」
◇詩の娯楽&教養番組「PippoTV」(USTREAM)に出演(2月5日)
■「毎日新聞」2月19日朝刊 短歌5首「二月に座る」
◇FM ヨコハマ「THE BREEZE」内「声のアトリエ」コーナーに出演(2月23日)
□角川「短歌」3月号 震災特集・二世代座談会「3.11以後、歌人は何を考えてきたか」世代2に参加

2012.1
□砂子屋書房WEBサイト「日々のクオリア」欄(月・水・金担当で一年間)
◇NHK教育テレビ「NHK短歌」 「うたびとのことば」コーナー ナレーション(1月)
◇NHKラジオ「渋マガZ」夜はぷちぷちケータイ短歌コーナー(1月29日)

2011.12
■「歌壇」2012年1月号「期待の作歌クローズアップ」コーナー 作品30首+真中朋久さんによる歌人論

2011.11
◇「山羊の木/海岸印刷」名義で文学フリマに参加
□「歌壇」12月号 『裏島』『離れ島』著者紙上インタビュー+我妻俊樹さん、佐藤弓生さんによる書評

2011.10
◇朗読イベント「ことばのポトラック5」出演(10月9日)

2011.9
◇山羊の木としてグループ展「机上の灯台」に参加(9月3日〜11日)
◇グループ展関連イベント「岬ノオト」出演(9月10日)
■『机上の灯台』(山羊の木) 私家版カード集
◇第1回かまくらブックフェスタ 「山羊の木」トークイベント(9月23日)
□久生十蘭『パノラマニア十蘭』文庫解説

2011.8
◇NHK教育テレビ「NHK短歌」 「うたびとのことば」コーナー ナレーション(8月)
□「路上」119号 「ぴゃこ塾」第9回、シンポジウム記録
■歌集『裏島』・『離れ島』

2011.7
◇「現代歌人集会春季大会」 「口語のちから・文語のチカラ」 パネルディスカッション出演(7月3日)
◇「未来短歌会60周年記念大会」 シンポジウム「ニューウェーブ徹底検証」(7月16日)
◇「茂吉を語る会」 シンポジウム「茂吉・文明に学ぶ」(7月18日)
◇NHKラジオ「渋マガZ」夜はぷちぷちケータイ短歌コーナー(7月31日)
□「短歌研究」8月号 雪舟えま『たんぽるぽる』書評

2011.6
◇NHKラジオ「渋マガZ」夜はぷちぷちケータイ短歌コーナー(6月5日)
◇宮沢賢治学会の春季・夏季合同セミナー 「賢治短歌を盛岡にみる 〜賢治とチャグチャグ馬コ〜」 シンポジウム「ぴゃこ塾」による<賢治短歌、この新しい発見> 出演(6月12日)

2011.5
■『短歌往来』5月号 「本物の幽霊」15首
◇NHKラジオ「渋マガZ」夜はぷちぷちケータイ短歌コーナー(5月8日)
◇第52回西荻ブックマーク「きのこと文学、詩、短歌とその周辺」出演(5月15日)
◇「短歌道」短歌コンクール選考
◇長谷川と茂古『幻月』批評会 パネリスト(5月22日)
□「路上」119号 「ぴゃこ塾」第7、8回

2011 .4
◇NHKラジオ「渋マガZ」夜はぷちぷちケータイ短歌コーナー(4月17日)
□「図書新聞」第3011号 小野正嗣『浦からマグノリアの庭へ』書評
□「歌壇」5月号 岡井隆『詩歌の岸辺で 新しい詩を読むために』・林浩平『心のどこにもうたが消えた時の哀歌』書評

2011.3
□「すばる」4月号 笹井宏之『てんとろり』書評
■「短歌」4月号 「若手歌人たちは今」5首+短文

2011.2
□「旅行読売」3月号 コラム「花を詠む」一首+エッセイ
◇NHKラジオ「渋マガZ」夜はぷちぷちケータイ短歌コーナー(2月6日)
□『短歌往来』3月号 黒沢忍『遠』書評
□『方代研究』第48号 「共同鑑賞 方代のうた(51)」

2011.1
◇NHKラジオ「渋マガZ」夜はぷちぷちケータイ短歌コーナー(1月16日)
■「短歌研究」2月号 短歌連作「私たちのうちの何人かは、手を」20首
□「モンキービジネス」人生の意味号 「人生に意味はあるでしょうか」という質問に答える
□「かばん」新人特集号 こずえユノ「夏至まつり」評
■「北冬」N0.012(2011年1月号) 「祈らずに折る」14首

2010.12
■「pool」vol.7 短歌「LAND」、座談会「プロレタリア短歌の照らし出す三つの限界」、評「『星野しずる』とは誰なのか」
◇「山羊の木/海岸印刷」名義で橋目侑季と共に第11回文学フリマに参加
◇NHKラジオ「渋マガZ」夜はぷちぷちケータイ短歌コーナー(12月19日)
□「歌壇」1月号 特集「現代短歌の突破口はどこにあるか―新鋭の提言」にエッセイ「『今・ここ』を超える」
□「短歌」1月号 新春座談会「われわれは生き残れるか?―本音で語る短歌の未来」
□「路上」118号 「ぴゃこ塾」第5、6回

2010.11
■『穂村弘ワンダーランド』(沖積社) オマージュ短歌8首
□「NHK短歌」11月号 特集「恋ノウタ」短歌1首+ショートストーリー
◇NHK教育テレビ「NHK短歌」 「うたびとのことば」コーナー ナレーション(11月)

2010.10
□「すばる」11月号 特集石川啄木「啄木のけむり」(紀行エッセイ)
◇NHKラジオ「渋マガZ」夜はぷちぷちケータイ短歌コーナー(10月3日)
■「ダ・ヴィンチ」11月号 「中島みゆき特集ふたたび」短歌3首+エッセイ
□「短歌往来」11月号 「アンケート あなたは電子書籍派?印刷書籍派?」

2010.9
□「すばる」10月号 連載「ききみみはひだり耳」(最終回)耳をすます人たち
◇鹿取未放『いろこの宮日記』批評会パネリスト(9月5日)
◇NHK教育テレビ「NHK短歌」 「うたびとのことば」コーナー ナレーション(9月)

2010.8
□「すばる」9月号 連載「ききみみはひだり耳」(29)旅する人たち
◇NHKラジオ「渋マガZ」夜はぷちぷちケータイ短歌コーナー(8月8日)
□「路上」117号 「ぴゃこ塾」第3、4回
□「短歌往来」9月号 山田消児『短歌が人を騙すとき』書評
■『夢、十夜』(第2夜、第10夜の短歌担当、冊子製作)

2010.7
□「すばる」8月号 連載「ききみみはひだり耳」(28)戦争を想う人たち
◇NHK教育テレビ「NHK短歌」 「うたびとのことば」コーナー ナレーション(7月)

2010.6
□「すばる」7月号 連載「ききみみはひだり耳」(27)眠る人たち
◇NHKラジオ「渋マガZ」夜はぷちぷちケータイ短歌コーナー(6月6日)
■「[sai]」vol.3 特集「工場(つくる)」 短歌「凸凹」20首、合評、黒瀬珂瀾『空庭』評
□「短歌研究」7月号 特集「批評について思うこと」 エッセイ
◇短歌道スクーリング(生沼義朗講師)ゲスト参加(6月25日)
◇横浜歌人会シンポジウム「短歌の横浜らしさを考える」パネリスト(6月26日)
□「星座」流星号 No.54 エッセイ「嫌味の味」

2010.5
□「すばる」6月号 連載「ききみみはひだり耳」(26)泣く人たち
◇現代歌人協会公開講座「アナログ世代 vs デジタル世代」パネリスト(5月12日)
◇NHK教育テレビ「NHK短歌」 「うたびとのことば」コーナー ナレーション(5月)
◇NHK教育テレビ「NHK短歌」ゲスト出演(5月16日)
■「歌壇」6月号 「冷蔵庫に灯台」12首
◇東京外国語大学日本課程「日本研究教育年報14」(2009年度版)「卒業生短信」コーナーに「遊ぶこと」(近況報告)

2010.4
□「すばる」5月号 連載「ききみみはひだり耳」(25)お風呂に入る人たち
◇NHKラジオ「渋マガZ」夜はぷちぷちケータイ短歌コーナー(4月11日)
□「路上」116号 「ぴゃこ塾」第1、2回
□「短歌往来」5月号 水原紫苑『さくらさねさし』書評
■柴田元幸編『短篇集』(ヴィレッジブックス)に「物語集」再録

2010.3
□「すばる」4月号 連載「ききみみはひだり耳」(24)横断歩道を渡る人たち
■「かばん」3月号 「かばんゲストルーム」に「人の出入り」10首
◇高原英理プレゼンツ「きのこ歌会 at カフェ百日紅」ゲスト

2010.2
□「すばる」3月号 連載「ききみみはひだり耳」(23)しまう人たち
◇NHKラジオ「渋マガZ」夜はぷちぷちケータイ短歌コーナー(2月14日)
□「The Herald」26(東京外国語大学新聞部同好会)インタビュー
□「短歌往来」3月号 二〇〇九年のベスト歌集・歌書―50人へのアンケート
■「歌壇」3月号 2009年の1首
◇辻井竜一第一歌集批評PARTY パネルディスカッション(2月21日)

2010.1
□「すばる」2月号 連載「ききみみはひだり耳」(22)知る人たち
□「短歌研究」2月号 作品季評(後半)
◇NHKラジオ「渋マガZ」夜はぷちぷちケータイ短歌コーナー(選歌のみ)
「短歌道」短歌コンテスト選歌(1月)

2009.12
□「すばる」1月号 連載「ききみみはひだり耳」(21)買う人たち
■「北冬」vol.10 「急性胃炎+発熱」 7首掲載
◇NHKラジオ「渋マガZ」夜はぷちぷちケータイ短歌コーナー出演(12月6日)
□「短歌研究」1月号 作品季評(前半)

2009.11
□「すばる」12月号 連載「ききみみはひだり耳」(20)売る人たち
◇NHK教育テレビ「NHK短歌」 「うたびとのことば」コーナーナレーション(11月)
◇「山羊の木/海岸印刷」名義で橋目侑季と共にグループ展「水の手紙/空の余白」に参加(11/7〜11/29)
■山羊の木/海岸印刷」名義で「漂流の記憶」作品群(短歌:石川美南、文字印刷、箱制作:海岸印刷)
△赤井都『豆本づくりのいろは』(河出書房新社)で山羊の木「夜灯集」紹介

2009.10
□「すばる」11月号 連載「ききみみはひだり耳」(19)座る人たち
◇NHK教育テレビ「NHK短歌」 「うたびとのことば」コーナーナレーション(10月)
◇NHKラジオ「渋マガZ」夜はぷちぷちケータイ短歌コーナー出演(10月4日)
■「NHK短歌」11月号 巻頭秀歌 1首(馬場あき子氏の鑑賞)掲載
■「モンキービジネス」vol.7 物語号 「物語集」 46首掲載

2009.9
□「すばる」10月号 連載「ききみみはひだり耳」(18)遊ぶ人たち

2009.8
□「すばる」9月号 連載「ききみみはひだり耳」(17)飲む人たち
□「路上」114号特集「ある町(村)」 エッセイ「横浜市戸塚区俣野町」
□「パピルス」10月号 「正しくない青豆」(特集3「村上春樹1Q84×200Q」)
◇NHK教育テレビ「NHK短歌」 「うたびとのことば」コーナーナレーション(8月)

2009.7
□「すばる」8月号 連載「ききみみはひだり耳」(16)風に吹かれる人たち
■「短歌往来」8月号 「ネット社会の新人たち」 12首掲載
■「モンキービジネス」vol.6 箱号 「裏島」 20首掲載
◇NHKラジオ「渋マガZ」夜はぷちぷちケータイ短歌コーナー出演(7月26日)

2009.6
□「すばる」7月号 連載「ききみみはひだり耳」(15)帽子をかぶる人たち
□「かばん」6月号 特集「歌集というフェティッシュ」に「限定本の現在」
□「短歌研究」7月号 寄稿「『歌のリアル』の危機」
■「歌壇」7月号 「首の白鳥 ”Land”その4」 12首掲載
■大森望・日下三蔵編『年刊日本SF傑作選 超弦領域』 「眠り課」(初出・モンキービジネス)19首+作者のことば
◇NHK教育テレビ「NHK短歌」 「うたびとのことば」コーナーナレーション(6月)
◇NHKラジオ「渋マガZ」夜はぷちぷちケータイ短歌コーナー出演(6月14日)

2009.5
□「すばる」6月号 連載「ききみみはひだり耳」(14)はかる人たち
□「NHK短歌」テキスト5月号 コラム「創作のツボ押し」(「ジセダイタンカ」コーナー)
□「井泉」27号 「不確かだが、できる限り言う(斉藤斎藤について)」(リレー評論「短歌の私性について」)
◇NHKラジオ「渋マガZ」夜はぷちぷちケータイ短歌コーナー出演(5月10日)

2009.4
□「すばる」5月号 連載「ききみみはひだり耳」(13)電車内の人たち
■「朝日新聞」4月4日夕刊 「道」8首掲載
■「NHK短歌」テキスト5月号 「雨の引越し」5首掲載(「ジセダイタンカ」コーナー)
◇NHK教育テレビ「NHK短歌」 「うたびとのことば」コーナーナレーション(4月)

2009.3
□「すばる」4月号 連載「ききみみはひだり耳」(12)手紙をもらう人たち
◇NHKラジオ「夜はぷちぷちケータイ短歌」出演(3月15日)
△柳沢小実『リトルプレスの楽しみ、のつづき』(ピエブックス)で山羊の木「夜灯集」紹介
△「グラミネ」(早稲田大学第二文学部表現・芸術系専修機関紙)で山羊の木(石川・橋目)インタビュー

2009.2
□「すばる」3月号 連載「ききみみはひだり耳」(11)食べる人たち
■「歌壇」2月号・アンソロジー2008テーマ別私の一首「生」、「わが街の沿線のうた」1首+エッセイ
△「中日新聞」朝刊「若手歌人に同人誌ブーム」記事で紹介(2月10日)

2009.1
□「すばる」2月号 連載「ききみみはひだり耳」(10)有名な人たち
■「[sai]」2号 短歌「もる」、掌編「身体から出たものと父方の祖母について、二話」、歌合
■「短歌研究」2月号・相聞歌(如月編) 短歌7首「変はり身の術」+エッセイ(好きな相聞歌)
◇NHKラジオ「夜はぷちぷちケータイ短歌」出演(1月11日)

2008.12
□「すばる」1月号 連載「ききみみはひだり耳」(9)親戚の人たち
□「昼寝の国の人 田中裕明全句集を読む」(ふらんす堂)に寄稿

2008.11
□「すばる」12月号 連載「ききみみはひだり耳」(8)電話する人たち
◇NHKラジオ「夜はぷちぷちケータイ短歌」出演(11月2日)
◇「山羊の木/海岸印刷」名義で橋目侑季と共に文学フリマに参加
■「pool」vol.6 短歌「夕暮王その後」、高田祥との共同作「BANK LOVERS」、同人評、「新風十人」福田栄一評、座談会構成、合宿報告ほか
■「風通し」その1 短歌「大熊猫夜間歩行」、合評


2008.10
□「すばる」11月号 連載「ききみみはひだり耳」(7)怒る人たち
□「週刊読書人」2759号(10月17日)「ニュー・エイジ登場」欄
□「週刊読書人」2760号(10月24日)「ニュー・エイジ登場」欄
■「短歌研究」11月号 短歌10首「海を分ける」+エッセイ(初めて出会った歌)

2008.9
□「すばる」10月号 連載「ききみみはひだり耳」(6)歩く人たち

2008.8
□「すばる」9月号 連載「ききみみはひだり耳」(5)釘を打つ人たち
□「路上」111号 特集「現在、関心事」

2008.7
□「すばる」8月号 連載「ききみみはひだり耳」(4)泳ぐ人たち
■「monkey business」2008 Summer vol.2 眠り号 短歌19首「眠り課」
□「短歌往来」8月号 笹公人『抒情の奇妙な冒険』書評

2008.6
□「すばる」7月号 連載「ききみみはひだり耳」(3)笑う人たち
□「短歌研究」7月号 座談会「若い歌人の現在」(加藤治郎/奥田亡羊、石川美南、野口あや子、吉岡太朗)
□「現代詩手帖」7月号 小特集「岡井隆は何処へ行くか」(『限られた時のための四十四の機会詩』書評集)に「岡井隆の「限られた時」」
ふらんす堂HP「昼寝の国の人」 田中裕明一句鑑賞
□「詩歌句」夏号 連載「今月のたまねぎ当番」(2)
 永井祐については、語らずにいられない(4月号に載り損ねた分も含めて再掲載)

2008.5
□「すばる」6月号 連載「ききみみはひだり耳」(2)傘をさす人たち
■私家版『夜灯集』(短歌:石川美南、写真:橋目侑季、文字印刷:海岸印刷)250部限定発行
◇「山羊の木/海岸印刷」名義で橋目侑季と共に春の文学フリマに参加
■「歌壇」6月号 短歌12首「仕事仕事」

2008.4
□「すばる」5月号 連載「ききみみはひだり耳」(1)働く人たち
□「詩歌句」4月号 連載「今月のたまねぎ当番」(1)
 永井祐については、語らずにいられない(前編)

2008.3
■「きのこ」第13号 短歌10首(うたきのこ)、「クマグスの森展」鑑賞レポ

2008.2
□「すばる」3月号 「読書日録」欄
□「現代詩手帖」3月号 「穂村弘の手からこぼれる」(穂村弘『短歌の友人』書評)

2008.1
□「すばる」2月号 「読書日録」欄
■『路上』109号 「鈴虫」21首
■「きのこ」第12号 短歌10首(うたきのこ)
◇セクシャル・イーティング反省会

2007.12
■「セクシャル・イーティング」にて11月の歌「旅」10首
□「すばる」1月号 「読書日録」欄

2007.11
■「セクシャル・イーティング」にて10月の歌「記憶により曇り」10首
■「きのこ」第11号 短歌10首(うたきのこ)
◇NHKBSデジタル衛星ハイビジョン「永遠の風神雷神図 〜俵屋宗達〜」コラボレーション作品に参加

2007.10
■「セクシャル・イーティング」にて9月の歌「ハンチングその他の帽子」10首

2007.9
◇今橋愛・永井祐・光森裕樹と共にWEB企画「セクシャル・イーティング」開始
■「セクシャル・イーティング」にて8月の歌「水心、雲の心」10首
■「きのこ」第10号 短歌10首(うたきのこ)、「珍しいキノコ舞踊団」鑑賞レポ掲載
■短歌往来10月号 「夜を歩く」13首

2007.8
■「東京新聞」8月25日夕刊 「バッタ男と夏」掲載

2007.7
■「きのこ」第9号 短歌10首(うたきのこ)、「魅惑のキノコ展」レポ掲載
□「すばる」8月号 エッセイ「小さな異世界、または短歌について」掲載

■「pool」vol.5 短歌「紆余曲折、または信号を左」、評論「短歌のレイアウト」、エッセイ「木枯らしの中、私は呆然と立ち尽くしていた。」、佐藤弓生『眼鏡屋は夕暮れのため』評、棚木恒寿『天の腕』評

2007.6
□「かばん」6月号 特集「できる連作」に寄稿
◇山内頌子『うさぎの鼻のようで抱きたい』批評会 パネラー

2007.5
■「きのこ」第8号 短歌10首掲載(うたきのこ)

2007.4
◇第5回ニューウェーブ短歌コミュニケーション 第2部基調発言
◇『新響十人』発行記念シンポジウム パネラー

2007.3
◇宮野友和『バラッド』批評会 パネラー
■「きのこ」第7号 短歌10首(うたきのこ)、「珍しいキノコ舞踊団」鑑賞レポ掲載
■アンソロジー『現代短歌最前線 新響十人』刊行

2007.2
□「北冬」No.005 山吹明日香歌集『夜音の遠音』書評「物語と現実の相克」掲載

2007.1
◇歌集勉強会「さまよえる歌人の会」発足。首謀者の一人としてさまよいながら参加
■「きのこ」第6号 短歌10首掲載(うたきのこ)

2006.11
■私家版『物語集』『小清水さんが建てた家』発行
◇「山羊の木/海岸印刷」名義で橋目侑季と共に文学フリマに参加
■「きのこ」第5号 短歌13首掲載(『砂の降る教室』より「完全茸狩りマニュアル」再録)



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